特別講演Ⅰ 慶応義塾大学

日 時 2020年2月28日(金) 10:00~11:00

慶応義塾大学
理工学部 教授
栗原 聡

人と共生する自律型人工知能を実現するための課題

1. 人に寄り添うとはどういうことか?
2. 必要なのは目的指向性に基づく自律性
3. 群知能(自律分散型人工知能)と複雑ネットワークが鍵を握る

【講演概要】
超々少子高齢化時代の労働力として、AIが人の生活圏に進出しようとしている。その時、AIが仲間として認められるための技術的な課題について考察します。機械学習を始め、様々なAI技術を統合する必要があるなか、どのような技術をどのように統合するのかについて考える機会にします。

【聴き所】
AIについて長きにわたって、多角的に研究されている栗原氏。その研究の根幹にあるテーマは、人間が考えたり器用に行動できる原理の追求にあります。また人間とインタラクティブな行動や、自律性についての話や、人間の脳のように複数のモジュールが協調して機能していく知能の考え方などについて講演いただきます。

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