開催主旨

コニカミノルタジャパンでは、政府が働き方改革を推進する以前からデータサイエンス推進室を設け、AIやビッグデータを活用した働き方”変革”による生産性向上に取り組んでいる。(同社では、2014年頃から『変革』、『いいじかん設計』という独自のワードを用いている。)

データサイエンス推進室 室長 矢部氏は以下のように語る。

「データ分析において必要な能力は、単に数字を分析する能力だけではありません。
世の中にはすでに多くの分析ツールが出回っており、むしろ、その数字に隠れている心理を推測することのできるビジネスセンスの方が重要です。
その意味では、文系出身のデータサイエンティストの方が結果的によい成果を残すことも珍しくありません。」

今回は、コニカミノルタジャパンにおけるAI・ビッグデータ活用による生産性向上事例や、独自のデータサイエンティスト育成方法、その活かし方などについても語っていただく。
特に経験ゼロからのデータサイエンティスト育成方法には、用語集やマニュアル作成といったこれまでコニカミノルタジャパンが独自に取り組んできた活動のノウハウが凝縮されている。

また、データ活用のためのインフラ、データサイエンティストを各プロジェクトの一員としてタスクフォースを組むといった組織編成やマネジメント、役割分担といった仕組み、さらには社員の意識改革などソフト面での取組みについてもお話しいただく。

プログラム(仮) 13:30~17:00

(敬称略)
プログラムの内容が少し変更される事がありますので予めご了承下さい。発表テーマ、発表順等

13:30

基調講演
~世界の潮流と取り残される日本~

代表取締役社長 原口 淳

14:00

マネジメントが知るべき働き方改革・生産性向上の実践事例

取締役(経営管理本部長、経営管理本部経営企画部長)鈴田 透

14:30 休憩
14:40

データサイエンス推進室 室長が語る生産性向上、データサイエンティストの育成・活用方法

経営企画本部 データサイエンス推進室 室長 矢部 章一

15:40

ゼロから学んだ若手データサイエンティストによる対談企画

(パネルディスカッション)

16:20 オフィスツアー
17:00/td> 懇親会(途中退出可)

対象

経営者および管理職の方、経営企画室の方、人事部の方、マーケティング部の方、その他データ分析担当の方

定員

100名

参加料

一般社団法人日本能率協会法人会員
30,000円(税抜)/1名
非会員
37,000円(税抜)/1名

会場

コニカミノルタジャパン株式会社 本社
〒105-0023 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング

2019月1月開催「AI・ビッグデータ活用フォーラム」講演者

コニカミノルタジャパン株式会社
矢部 章一氏 インタビュー

独自の働き方改革である「いいじかん設計」について伺いました。

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