本イベントについて

コニカミノルタジャパンでは、政府が働き方改革を推進する以前からデータサイエンス推進室を設け、AIやビッグデータを活用した働き方”変革”による生産性向上に取り組んでいる。(同社では、2014年頃から『変革』、『いいじかん設計』という独自のワードを用いている。)

データサイエンス推進室 室長 矢部氏は以下のように語る。

「データ分析において必要な能力は、単に数字を分析する能力だけではありません。
世の中にはすでに多くの分析ツールが出回っており、むしろ、その数字に隠れている心理を推測することのできるビジネスセンスの方が重要です。
その意味では、文系出身のデータサイエンティストの方が結果的によい成果を残すことも珍しくありません。」

今回は、2019年1月開催「第3回 AI・ビッグデータ活用フォーラム」にて大好評セッションだったコニカミノルタジャパンに、同社におけるAI・ビッグデータ活用による生産性向上事例や、独自のデータサイエンティスト育成方法、その活かし方などについてさらに詳しく語っていただく。
特に経験ゼロからのデータサイエンティスト育成方法には、用語集やマニュアル作成といったこれまでコニカミノルタジャパンが独自に取り組んできた活動のノウハウが凝縮されている。

また、データ活用のためのインフラ設計やその導入ポイント、データサイエンティストを各プロジェクトの一員としてタスクフォースを組むといった組織編成やマネジメント、役割分担といった仕組み、さらには社員の意識改革などソフト面での取組みについてもお話しいただく。

本イベントは大盛況にて無事終了いたしました。
たくさんの方々のご参加、誠にありがとうございました。

プログラム 13:30~17:00

(敬称略)
プログラムの内容が少し変更される事がありますので予めご了承下さい。発表テーマ、発表順等

13:30

基調講演
~世界の潮流と日本~

代表取締役社長
原口 淳 プロフィール

14:00

働き方改革の実践事例と進め方
~マネジメントが知るべき働き方改革・生産性向上の実践事例~

取締役(経営管理本部長、経営管理本部経営企画部長)
鈴田 透 プロフィール

14:30 休憩
14:40

データサイエンス推進室 室長が語る生産性向上、データサイエンティストの育成・活用方法

マーケティング本部 データサイエンス推進室 室長
矢部 章一 プロフィール

15:40

ゼロから学んだ若手データサイエンティストによる対談企画(パネルディスカッション)

マーケティング本部 データサイエンス推進室
矢部 章一 プロフィール
松木 順  プロフィール
今泉 直斗 プロフィール
永沢 聡  プロフィール

日本能率協会
小関 俊洋

16:20 オフィスツアー
17:00 懇親会(途中退出可)

講演者プロフィール

原口 淳

コニカミノルタジャパン株式会社
代表取締役社長

1955年生まれ。長崎県佐世保市出身。
1979年横浜市立大学商学部卒業、同年4月小西六写真工業(当時)に入社。
ドイツ、イタリア、アメリカ等で通算20年間の海外駐在を経験。
コニカミノルタビジネスソリューションズU.S.A.,Inc社長、コニカミノルタ株式会社常務執行役などを経て、2016年4月コニカミノルタジャパン株式会社代表取締役社長就任、現在に至る。


鈴田 透

コニカミノルタジャパン株式会社
取締役 経営管理本部長

1957年神戸生まれ。1981年同志社大学卒業、ミノルタカメラ株式会社入社。10年間カメラの販売企画業務に携わった後、1981年ミノルタ事務機販売で経営企画に従事。2001年~2006年は、ミノルタ、コニカミノルタの人事で経営統合を経験。2006年より現在のコニカミノルタジャパン株式会社で人事総務、マーケティング、事業管理を担当し現在に至る。
2014年の本社移転プロジェクトから「働き方改革」推進のリーダーを担当。


矢部 章一

コニカミノルタジャパン株式会社
マーケティング本部 データサイエンス推進室 室長

大手通販会社など複数社を経て、データサイエンスを設立するために2013年11月にコニカミノルタジャパンに転職。
現在、独自のノウハウで人材育成と現場と一体となったモデル作成で、故障予測や売上予測、顧客判別などを構築し、部門設立1年以内で投資額を上回る大きなビジネス効果を生み出す。また個人でも各種コンサルティング活動を行っている。


松木 順

コニカミノルタジャパン株式会社
マーケティング本部 データサイエンス推進室

1987年生まれ。山梨県出身。
2012年一橋大学大学院経済学研究科修了、銀行に入社。銀行ではシステム開発部に所属し、情報系システムの開発に携わる。2016年コニカミノルタジャパンに転職し、データサイエンス推進室に配属。未経験者であったが、1年目にOJTで一連のプロジェクト業務を経験し、現在は約1000人のエンジニアの働き方を改革するAIプラットフォーム開発プロジェクトの中心メンバーとして活動している。


今泉 直斗

コニカミノルタジャパン株式会社
マーケティング本部 データサイエンス推進室

1987年生まれ。山梨県出身。
2013年3月東京工業大学大学院修了、同年4月電子部品メーカーに入社。新製品の設計・開発を担当し、量産化までの業務を経験。その後、一念発起しキャリアチェンジを決断。2018年2月コニカミノルタジャパン株式会社に入社、現在に至る。


永沢 聡

コニカミノルタジャパン株式会社
マーケティング本部 データサイエンス推進室

1990年生まれ。岩手県大船渡市出身。
2015年東北大学大学院卒業、同年原子力関連企業へ入社。AI・ビックデータのビジネス利活用へ興味を持ち、2018年4月にコニカミノルタジャパンへ転職。データサイエンティストとして経験ゼロで入社後、実務を通じたコニカミノルタジャパン独自の育成ノウハウでビジネススキル・分析スキルを習得しながら現在に至る。

共催

一般社団法人日本能率協会・コニカミノルタジャパン株式会社

対象

経営者および管理職の方、経営企画室の方、人事部の方、マーケティング部の方、その他データ分析担当の方

定員

100名

参加料

一般社団法人日本能率協会法人会員
30,000円(税抜)/1名
非会員
37,000円(税抜)/1名

会場

コニカミノルタジャパン株式会社 本社
〒105-0023 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング 26F

ご注意

同業種の方のご参加はお断りすることがございます。

本イベントは大盛況にて無事終了いたしました。
たくさんの方々のご参加、誠にありがとうございました。

2019月1月開催「AI・ビッグデータ活用フォーラム」講演者

コニカミノルタジャパン株式会社
矢部 章一氏 インタビュー

独自の働き方改革である「いいじかん設計」について伺いました。

2019© Japan Management Association All Rights Reserved.